ザック・スナイダー監督の『スーパーマン:鋼鉄の男』で、ヴィゴー・モーテンセンがオファーされるのではないかと見られていた敵役ゾッド将軍は「レボリューショナリー・ロード」のマイケル・シャノンが演じることになった。スナイダー監督は『インテリジェンスがあり、悪意も持ったこの役を完璧に演じてくれるだろう』とシャノンを賞賛。
ちなみにジュリア・ロバーツが主演するターセム・シン監督の『白雪姫』で「ラブリー・ボーン」のシアーシャ・ローナンが演じるのではと見られていた白雪姫役は、「しあわせの隠れ場所」のリリー・コリンズが演じることになった模様。