「スーパーマン:鋼鉄の男」の悪役ゾッド将軍を「ロード・オブ・ザ・リング」「イースタン・プロミス」のヴィゴー・モーテンセンが演じるかもしれない。彼は、グリム童話を新解釈で描く「白雪姫と猟師」Snow White and The Huntsmanを降板したが、これが「スーパーマン」に出演するためではないかという噂が流れている。
「白雪姫」はシャーリーズ・セロンがお妃役、「トワイライト」シリーズのクリステン・スチュワートが白雪姫を演じ、新鋭ルパート・サンダースが監督する話題作で、この秋の撮影開始が予定されている。ヴィゴーは猟師の役を演じる予定だった。