ソニー・ピクチャーズが企画を進めている、新たなピーター・パン映画「パン」Panの主演を、「僕が結婚を決めたワケ」のチャニング・テータムがオファーされているとの噂。
これは「アリス・イン・ワンダーランド」のヒット以来、各社が製作を進めている、おとぎ話の新解釈映画のひとつ。誰もが知っているM・J・バリーによる「ピーター・パン」の物語を、ピーター・パンと、彼の宿敵フック船長が兄弟だったという新たな解釈で描くもの。
脚本は「消されたヘッドライン」「フライトプラン」のビリー・レイが執筆。監督はまだ公表されていないので、今後の情報に注目だ。