SCREEN

  • ●今月号目次
  • 購入はこちらから
  • モニター募集
  • ●年間定期購読

SCREENコレクション

SCREENストア

商品カテゴリー

INFORMATION

  • ダニエル・ラドクリフが主演作を連発
  • カンバーバッチとギレンホール共演か
  • カンヌ国際映画祭レポート2017その1
  • 美しき銀行強盗に扮するマーゴット
  • ジョニー・デップに新作情報が相次ぐ
  • J・アイゼンバーグに二つの新作情報
  • トム・ハンクスが人々にニュースを読み伝える男に
  • カポーティーのパーティーに潜入を試みるカップル
  • ジョニー、「最後の海賊」プレミアで日本訪問を約束?
  • デパルマ新作にコスター・ワルドーらが出演
  • コリン・ファース オートグラフ
  • マーク・ハミル オートグラフ
  • なつかしのハリウッドスターカレンダー2017
  • ドクターストレンジ
  • シネマレビューノート
  • アリスインワンダーランド
  • シネマ グッズ
  • コミコンレポート
  • 編集長BLOG
  • SCREENアーカイブ

SCREEN ONLINE 会員募集

近代映画社 WEB


News

ゴードン・レヴィット、やはりバットマン新作に

ずっと前から流れていた「インセプション」のジョゼフ・ゴードン・レヴィットがバットマンの新作「ダークナイト・ライジズ」The Dark Knight Risesに出演するのではないかという噂は、やはり本当だった。彼はこの映画に出演、ゴッサムシティを仕切るマフィアのボスのカーマイン・ファルコーネの息子、アルベルト・ファルコーネを演じることが報じられた。

父親カーマインは映画「バットマン ビギンズ」でトム・ウィルキンスンが演じ、バットマンに殺されたキャラ。息子アルベルトは、映画の前作「ダークナイト」の原案となったコミック「バットマン:ロング・ハロウィーン」で初登場し、連続殺人事件の犯人だと判明するキャラクターだが、今回の映画でどんな役割を担うのかは未発表。

ともあれ父の跡を継いでゴッサムシティの裏社会を仕切っていると思われるので、ジョゼフの悪役ぶりが楽しみ。ワーナー・ブラザース製作で、全米2012年7月20日公開予定。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

▼過去の記事を読む