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恒例ラジー賞「エアベンダー」が独占

アカデミー賞に反して、昨年の最低映画を選出するゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)が決定。「エアベンダー」が主要部門を独占した。結果は以下の通り。

最低作品賞:「エアベンダー」
最低男優賞:アシュトン・カッチャー「キス&キル」「ヴァレンタインデー」
最低女優賞:サラー・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、クリステン・デーヴィス、シンシア・ニクスン「セックス・アンド・ザ・シティ2」
最低助演男優賞:ジャクスン・ラズボーン「エアベンダー」「エクリプス/トワイライト・サーガ」
最低助演女優賞:ジェシカ・アルバ「キラー・インサイド・ミー」「ミート・ザ・ペアレンツ3」「マチェーテ」「ヴァレンタインデー」
最低3D映画:「エアベンダー」
最低カップルまたはアンサンブル:「セックス・アンド・ザ・シティ2」のキャスト
最低監督賞:M・ナイト・シャマラン「エアベンダー」
最低脚本賞:M・ナイト・シャマラン「エアベンダー」
最低続編賞:「セックス・アンド・ザ・シティ2」

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