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「ダ・ヴィンチ・コード」作者自身が第3弾の脚色を

象徴学者ロバート・ラングドンの活躍を描く人気ミステリー・シリーズは、これまで「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」の2作が映画化されて大ヒット、映画化第3作として09年に出版されたシリーズ最新作「ロスト・シンボル」の映画化も進行中だが、この作品について新情報。

今回は、シリーズで初めて原作者のダン・ブラウン自身が脚本を執筆することが発表された。前2作の脚本家は「Mr.& Mrs スミス」「シンデレラマン」「アイ・アム・レジェンド」のアキヴァ・ゴールズマンだったが、この第3作の初稿は「イースタン・プロミス」のスティーヴン・ナイトが執筆していた。それを今回、原作者自身がリライトすることになったもの。

この脚本家の変更で、前2作とは別の雰囲気の作品になるかもしれない。前2作同様、トム・ハンクス主演、ロン・ハワード監督で進行中。

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