「食べて、祈って、恋をして」のジェームズ・フランコーの製作プロダクション、ラビット・バンディーニ・フィルムが、俳優サル・ミネオの伝記の映画化権を取得した。この伝記はマイケル・グレッグ・ミカードによるもの。ミネオは子役出身で、ジェームズ・ディーンと共演した「理由なき反抗」でアカデミー助演男優賞にノミネート、「栄光への脱出」でも同賞にノミネートされて、TVや舞台でも活躍したが、1976年に37歳で強盗に刺されて死亡した。フランコーはこの作品に出演はせず、製作を担当する予定。
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