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チリ落盤事故の映画化権取得説をブラピの会社が否定

ブラッド・ピットの製作プロダクション、プランBが、世界中の注目を集めたチリの鉱山落盤事故の映画化権を取得しそうだという噂が流れたが、プランBのスポークスマンが正式にこの噂を否定した。

そのコメントによれば「我が社はこの企画に興味を持っていないわけではありませんが、正式な交渉はまったく行っていません」とのこと。

この事故は、事故の2ヶ月後に生き埋めとなっていた33人の作業員がすべて救出されたもの。その映画化について、チリの地元紙が、救出された作業員たちの弁護士が、プランBが映画化権を希望していてすでに脚本の第2稿までが出来上がっていると語ったと報じたが、これは誤報だったようだ。

この記事の弁護士の発言によれば、映画化を希望している会社は10社以上あり、作業員たちは自分たちで会社を設立して、映画会社と契約を結びたいと考えているとのことだが。

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