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スペーシーがメンデス監督演出の舞台に主演

「ヤギと男と男と壁と」のケヴィン・スペーシーが、「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」のサム・メンデス監督が演出する舞台に主演する。

演目はシェークスピアの名作「リチャード三世」。主人公のリチャード三世は、身体に障害を持ち、明晰な頭脳と屈折した心理を持つ人物で、難役と言われている。

ケヴィンは「サムは私が知っているもっとも優れた監督のひとりです。しかもこのような驚くべき人物を演じられるとは、自分の望み以上のありがたい機会。忘れられない経験になると思います」と意欲的。

二人が99年に組んだ「アメリカン・ビューティー」は、アカデミー賞の作品賞、主演男優賞、監督賞、脚本賞、撮影賞を受賞した名作とあって、今回の舞台も名作になりそう。

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