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日本のSF小説をリーマン監督が映画化

「ジャンパー」のダグ・リーマン監督が、日本のSF小説を映画化することが決定。その小説は、04年に刊行された桜坂洋の「ALL YOU NEED IS KILL」(集英社スーパーダッシュ文庫)。

近未来、地球はギタイという謎の生命体の襲撃を受け、主人公の兵士キリヤは戦闘で死亡するが、意識を取り戻すと出撃前に戻っていて、何度も出撃を繰り返すはめになる。やがて彼は、戦闘が微妙に違っていることに気づき、ある女性兵士がこの繰り返しから抜け出すカギなのではないかと考えるようになるというストーリー。

原作小説の英語訳は、昨年夏に全米で刊行されている。キャスティングは未発表だが、製作は3アーツ・エンターテインメントとワーナー・ブラザースが担当。

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