11月1日(土)より公開の実写版「美女と野獣」の宣伝で主役のベルを演じた今やフランスのトップ女優レア・セドゥーとクリストフ・ガンズ監督が9月3日に来日しました。翌4日に都内で行われた記者会見では、ガンズ監督は何度も来日している日本通で、野獣には日本映画の「大魔神」もイメージしたと語ったり、CG撮影のエピソードなどを披露。来日中に漫画家の松本零士さんに会うのを楽しみしていると語りました。2年ぶりの来日となったレアは今回はゆっくり日本を楽しみますと話していました。会見途中から“くまモン”が登場、花束やお土産をプレゼントしたり、レアとダンスを披露するなど楽しい会見となりました。その模様を動画でお届けします。
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